★正直、簿記をなめてました

私は現在、「簿記」の勉強をしています。

会社の経営の精度を高めていく上で、経理のスキルはどうしても必要だと感じたからです。

以前、宅建士資格を取りました。

仕事の中心が不動産経営なので、宅建士の資格を取っていたほうが良いだろうと考えたからです。

その頃は、本業の仕事をしながらの学習でしたので苦労しました。

しかし、諦めず学習を継続することで、何とか合格することができました。

この合格体験は、すでに50代後半の私にとって、「まだ頭は衰えていない」という自信をもたらしてくれました。

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その後、ファイナンシャルプランナー2級にも合格。

学習に対する自信に拍車をかけてくれました。

なので、「簿記は楽勝」!

そう思っていました。

ところが。

甘かった、、、、。

★みんな「簿記は簡単」と言うのはどうして

現在、簿記の学習を始めて4ヶ月が経とうとしていますが、いまだに雲をつかむような感覚です。

何の学習をしているのか、どうしてこのような解答になるのか、納得の感覚がないのです。

そんな私を横目に、本やサイト、YouTubeなどでは、簿記の学習について、頻繁に「簡単ですよね」というコメントを耳にします。

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簡単?

そんなはずはない。

強がっているのだろう。

そう思いました。

しかし、簿記3級の合格率を見てみると40%から50%ほどで、受験者の半数近くが合格しています。

ということは、多くの方にとって「簿記」は簡単。

もしかして、それを難しいと感じているのは私だけ?

宅建は「あ、わかった!」という理解がそのまま得点に結びつきました。

選択肢を見て「これはバツだ」と判断できればOK。

しかし、簿記は「わかった」と「解ける」の間に大きな溝があります。

簿記は、仕訳を切り、試算表を作成し、数字を合致させる「作業」の習熟が必要。

宅建は1問1答形式の集積です。

しかし、簿記の試算表や決算は、一箇所の仕訳ミスが、ドミノ倒しのように全ての数字を狂わせます。

私は、こんな簿記の特質に戸惑っています。

簿記を克服することができるのか。

★簿記は「外国語」の学習

それで、AI様に聞いてみました。

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すると、

「宅建の学習に使う脳と、簿記に使う脳が根本的に違う」

「脳の使い方の切り替えに戸惑っている」

「宅建に合格できる能力があれば、脳の切り替えさえできれば、そこから先はスムーズに学習ができるであろう

なんて回答が出てきました。

つまり、野球でプロレベルになれても、バスケットボールで一流になれるとは限らないのと同じだということです。

しかし、野球でスキルを極められた能力があるなら、バスケットボールで求められる体の使い方のコツさえ身につければ一流に近づける。

そういうことらしいのです。

それで、まず、脳の使い方を切り替えるために、その違いを明確にしましょう。

宅建試験と簿記の違いは。

まず、 「法律脳」と「算盤脳」の違いです。

宅建は基本的に「法律の解釈と暗記」の試験です。

「Aという状況ではBというルールが適用される」

という論理構成であり、基本的には言葉の定義を積み上げていく学習です。

一方、簿記は「技術とパズル」の側面が強いです。

 商取引を「借方・貸方」という独自の言語に変換し、パズルを組み立てる「処理能力」が必要です。

宅建が得意な方は、文章を深く読み込む癖がついています。

そのため、簿記の「仕訳」という独特のルールを理屈でこねくり回してしまうのです。

宅建のような「納得感のある理屈」を求めるタイプの方ほど、「なぜ売上なのに右側に書くのか?」といった根本的なルールに疑問を持ってしまいます。

そうではなく、簿記は「会計という名前の外国語」を学んでいるようなものと考えることです。

言語には説明のつかないイレギュラーがたくさんあります。

★脳の「筋肉痛」を乗り越える

それに比べると簿記は、まだルールに忠実です。

宅建ほど論理的ではありませんが。

なので、ルールに忠実に従い、そこに反発力をつけるのです。

例えば、「資産・負債・純資産・収益・費用」という5つのグループのどこに属するかを瞬時に判断します。

そして、借方・貸方に振り分ける。

もはや作業です。

その作業の精度を上げていくのです。

宅建に合格できたのですから、簿記も必ず攻略できる。

そう信じて、トレーニングを重ねるしかありません。

以下のポイントを意識してやってみます。

「なぜ」を一度捨てる。

「これはこういうルールなんだ」と、スポーツのルールを覚えるように割り切って仕訳を繰り返す。

 「仕訳」を反射レベルにする

考えるのではなく、問題を見た瞬間に手が動くようになるまで、同じ基本問題を繰り返す。

手を動かす時間を増やす

テキストを「読む」時間よりも、電卓を叩いて「書く」時間を3倍以上に増やす。

今、私は、自分の能力をアップデートさせようともがいています。

今まで使ってこなかった筋肉の部位が使われているのでしょう。

この苦痛は、新しい思考回路を作っている最中の「筋肉痛」のようなものだと考え頑張ってみます。

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