★富裕層の仲間入り

正直、教員をやっていると、
あまりに多忙で自身の将来について
考える時間的な余裕なんてないですよね。

ただ、ふとした瞬間に、

なかなか貯金が増えないけど、将来は本当に大丈夫だろうか

なんて、不安を覚えることはありませんか?

なかなか貯金が増えない、
資産形成が進まない、
そんな皆さんには、不動産投資をおすすめします。

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公立学校の教職員という職業は、
収入の「安定」という大きなメリットがあります。

毎月、決まった日に給料が振り込まれ、
社会的信用も非常に高い。

私は、この収入の「安定」と
社会的信用は、資産形成における、
教職員の「最強の武器」だと考えています。

大げさでなく、
富裕層の仲間入りすら可能です。

富裕層になれれば、
将来への不安はなくなり、
充実したセカンドライフを送ることができます。

★「人生100年時代」への準備

人生100年時代が到来しています。

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これからの時代、
教職員という仕事を終えた後も、
次のステージで新たなチャレンジができるのです。

退職後、たとえば、
新たな分野で仕事がしたい。

趣味を充実させて、
生き生きと暮らしたい。

世界中を旅行して見聞を広げたい。

誰しも、一度は、
こういった、ご自身の姿を
描いてみたことはあるはずです。

今や、それは夢物語ではなく、
実現できる時代になっているのです。

私自身も、教師を退職後、60歳から、
「教師のための資産形成支援事業」
という仕事にチャレンジしています。

元気でさえいれば、
100歳まで、
あと40年活動できるのです。

ましてや、現役の皆さんは、
退職まで、まだ時間もありますし、
今よりも、さらにシニアが活躍できる社会になっているはずです。

大いに期待していていいと思います。

ただし、そのためには準備が必要です。

★不動産投資で資産形成が盤石になる

その準備とは、主に次の3つです。

・資産形成

・体力づくり(健康管理)

・副業的活動

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この中の「資産形成」は、
ある意味、計画的、戦略的に
行っていかなければなりません。

「資産形成」の柱は、iDeCoとNISAです。

この2つの投資だけでも、
若いうちから始めれば、
将来は間違いなく「富裕層」の仲間入りです。

そして、さらにそれを
盤石なものにしたければ、

もう一段上の投資でもある
「不動産投資」も手がける必要があるでしょう。

「不動産投資」は
教職員にこそおすすめできる投資なのです。

では、なぜ、教職員に不動産投資が向いているのか?

★不動産投資を勧める3つの理由

理由は3つあります。

一つ目は、銀行融資で有利だからです。

不動産投資を始めるには、
銀行からの借り入れが必要になります。

銀行は「返済能力があるか」を最も重視します。

ですので、
安定して確実な収入を得ることのできる
公務員は、銀行にとって信用度が高いのです。

あくまで私の肌感覚ではありますが、
公務員の中でも、特に教職員は
銀行からの信用度が高いように感じます。

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おそらく、教職員の特性ともいえる、
まじめで誠実な姿勢が、
銀行からの信頼を得ているのでしょう。

二つ目は、多忙な教職員でも可能な投資だからです。

教職員の皆さんは、授業や部活動、
事務作業、保護者対応など、とにかく超多忙。

私も教員でしたので、
そのすさまじいほどの目まぐるしさを
今も覚えています。

そんな中で、たとえば、
一攫千金が狙える、
個別株、FXなどのデイトレード的な投資は無理です。

一方で、不動産投資は、
購入するまでに、一定の労力は必要ですが、

一度購入してしまえば、
日々の管理は管理会社に任せることが可能です。

いわゆる「大家さん業務」の
ほとんどをアウトソーシングできるため、
本業に支障をきたすことなく、
安定した収入を得ることができます。

三つ目は、教職員の特性ともいえる真面目さや根気強さが生かされる投資だからです。

iDeCoやNISAと比べると、
不動産投資は、多少手間がかかります。

物件探しから、銀行への融資申し込み、
そして購入後の管理・運用、
さらには確定申告など、

購入後も、空室対策や
入居者からの苦情、要望への対応、
修理、修繕等が必要です。

しかし、そういったことに、
丁寧に根気強く対応ができるのが
教職員の方々です。

以上、3つの理由で、
不動産投資をおすすめしています。

★とはいえ教師にセカンドキャリアは可能なのか

さて、不動産投資をして、
資産形成をし、
退職後の準備ができたとして、

そもそも、
退職後に教師ができることは限られているのでは?

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そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。

世間一般でも、

「教師は教育以外の仕事以外できない」

「教師という仕事は潰しがきかない」

教師の仕事を揶揄して
そんなことがよく言われたりしますが、
私はそうは思いません。

https://note.com/embed/notes/n7407f283e2b1

私は教職員が定年退職後、
または途中退職した後の、
他業種への転職をサポートしていますが、

そのようなことはなく、
元教員は、むしろ、再就職に
成功していて、他業種でも高く評価されています。

★他業種で活躍する「元教師」たち

たとえば、元中学校の教員だったAさんは、

進路指導の担当として、
生徒一人ひとりの希望に耳を傾け、

最終的にはほとんどの生徒の
進路希望を叶えてれる
カリスマティーチャーでした。

そのAさんは定年退職後、
ある企業の教育関連プロジェクト
マネージャーとして活躍しています。

また、、元小学校教員のBさんは、
校内で「ICT担当」として
力を発揮したことが評価され、

その後、EdTech関連企業にリクルートされています。

今では、その部署の
営業課長さんになっているそうです。

すごいですよね。

さらに、元高校教員Cさんは、
PTA対応や進学相談などで
培った対話力を活かし、

定年退職後、人材系企業で
キャリアコンサルタントとして活躍中です。

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こういった方々と同様に
みんなさんの中にも、
まだ発揮されていない才能が隠れているはずです。

その才能を活かして、
第二の人生を輝かしいものにしてほしいのです。

繰り返しになりますが、
そのためには、資産形成という準備が必要です。

そして、その資産形成を
盤石にするためにも、
不動産投資にチャレンジしてもらいたいのです。

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