★超富裕層は「郵便局」を所有している!?

「100億円相続事典」という本には、100億円越えの超富裕層の方々の特徴が書かれていて、興味深いです。

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その中に、「郵便局」についての話があります。

富裕層と郵便局に何の関係があるのかと言いますと、

100億円以上の超富裕層の中には、
郵便局を運営し、所有している方が多いようなのです。

なぜか。

かつてあった「郵便取扱所」は、地域の名士に土地・建物を無償で提供させ、「郵便取扱役」に任命していた時代があり、

今もそれを世襲できることになっているようです。
※間違っていたらすみません。

郵便局に対して、無償で土地、建物を提供しているのです。

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これは、超富裕層の方々に、

「地域の役に立ちたい」

「社会に貢献したい」

という想いがある方が多いことの証かもしれません。

★超富裕層は「地域」を大切にする

郵便局を所有している超富裕層が多いということとの関連として、
「地域活動」への熱心さがあります。

ふつうの富裕層は、あまり「地域活動」に関心がありません。

対して、100億円以上の超富裕層は、
地域のために積極的に活動する方が多いようです。

たとえば、地元で市議会議員や自治会役員を務めていたり、
消防団のメンバーだったりと、

地域の街づくりに積極的に協力する「リーダー的市民」として
活躍されている方が多いとのこと。

超富裕層というと、
「金の亡者」という偏見があると思います。

私もあります。(笑)

しかし、本書を読む限り、
超富裕層は金の亡者どころか、
むしろ、人と人との関わり、つながりを大切にしています。

ご自分の成功だけでなく、
自分と関わる多くの方に幸せになってもらいたいという、

利他的な心を持っている。

超富裕層には、そんな方が多いということではないでしょうか。

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利他の心、社会貢献、
根底にこういった意識があったからこそ、

結果的に超富裕層に
なっていたということなのかもしれませんね。

★富裕層は遺言状を「公正証書遺言」にしている。

続いて本書で気になったのは、「遺言書」についてです。

遺言は被相続人本人が手書きで遺す「自筆証書遺言」と、

公証役場で公証人に依頼し作成する「公正証書遺言」があります。

ふつうの富裕層は、自筆証書遺言で作成する傾向にあります。

対して、100億円以上の超富裕層は、
ほとんどが「公正証書遺言」を作成するらしいのです。

自筆証書遺言の場合、かなりの確率で不備が見つかります。

例えば、署名、捺印などがなかったり、中身があいまいだったりなど。

そうなると、正式な遺言書と認められず、手続きができず、親族間で
揉める原因になります。

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一方、公正証書遺言は、
専門家である公証人が関与して作成するため、

不備による無効のリスクがほとんどありません。

また、原本が公証役場で保管されるため、
紛失や改ざんの心配がなく、

ほとんどの場合、
相続開始後の手続きもスムーズに進められます。

超富裕層の場合、引き継ぐ財産が莫大だからこそ、
「公正証書遺言」一択なのです。

★超富裕層は自社株に悩まされる

様々な財産を所有する超富裕層ですが、
その中でも一番悩まされるのが「自社株」のようです。

富裕層であっても、
通常、その相続の中味は金融資産の比率が高い。

対して、100億円以上の超富裕層は、
土地などの不動産や自社株の比率の方がが高い。

意外にも金融資産は少ないとのことです。

私たち一般人にとって、自社株ということ自体、あまりなじみがありません。

しかし、超富裕層にとっては、この自社株こそが相続の肝であり、
悩みの種なのです。

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★超富裕層は「根抵当権」を好む

抵当権については知っている。

けど、「根抵当」は知らない。

そういう方が多いと思います。

なので、一応解説しておきます。

根抵当とは、一定の範囲内で、
極度額を上限に繰り返し借り入れと返済ができる権利のことです。

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銀行からの借り入れや、返済が頻繁にある方には便利な仕組みです。

この根抵当権についても、
やはり100億円以上の超富裕層が使っているケースが多く、

自社株の比率も高いという状況からして、

やはり100億円以上の超富裕層には、
企業の経営者が多いことが推察できます。

★超富裕層はやっぱり別荘もってます

最後に「別荘」についてです。

これは、みなさんのイメージ通りだと思います。

ふつうの富裕層が
1軒も持っていないのに対して、

100億円以上の超富裕層は、
何軒も保有しているケースが多いようです。

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超富裕層は、なぜ別荘を持ちたがるのか。

おそらくですが、税金対策と分散投資でしょう。

もちろん、一部の別荘は余暇を楽しむ日的でしょう。

しかし、その多くは投資対象と捉え賃貸に出しているようです。

さまざまな分野に分散投資する、
これが超富裕層の行動様式であり、

リスクヘッジの要諦です。

別荘もその中の一つなのでしょう。

超富裕層の思考や判断の傾向を知り、その真髄を理解することで、
何かしらあなたの投資人生にプラスがあるかもしれません。

超富裕層についてさらに知りたいという方は、この「100億円相続事典」をご一読ください。

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